花粉の飛ぶ季節になりましたね。
鼻水などの症状だけでなく肌の調子も何だか悪い…という方も多いのではないでしょうか?
私も軽い花粉症なので日によっては肌に赤みがでたり、鼻をかむと化粧が取れてしまったりします。
今日は、そんな花粉の悩みに最適な化粧品、資生堂dプログラム「アレルバリア」シリーズを紹介します。
実際にアレルバリアエッセンス&BBクリームを使ってみて、肌がしっかりと保護されているのを実感できました!
私の感想やネット上の口コミもまとめています。
目次
dプログラムアレルバリアシリーズについて
アレルバリアシリーズのエッセンスBB・エッセンス・クリームは、アレルバリアテクノロジー搭載で、花粉やちり、ほこりなどの空気中の汚れから肌を守ってくれます。
アレルバリアエッセンスBB
日中肌を保護する美容液と化粧下地の役割をしてくれます。
・ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)
・赤み・くすみもカバーするBB効果
・10時間化粧もちデータ取得済み*
・化粧下地効果
・肌荒れを防ぐ
* 当社調べ。効果には個人差があります。
資生堂dプログラムアレルバリアシリーズより引用
アレルバリアエッセンス
空気中の微粒子から肌を保護する化粧下地。ベストコスメ受賞。
・ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)
・ウォータープルーフ
・石けんで落とせる
・赤ちゃんの肌にも使える(新生児を除く)
・化粧下地効果
・肌荒れを防ぐ
資生堂dプログラムアレルバリアシリーズより引用
アレルバリアクリーム
日中用保護クリーム&化粧下地効果も。エッセンスに比べるとしっとりとした感触。
・ノンケミカル処方(紫外線吸収剤不使用)
・うるおい長時間キープ
・石けんで落とせる
・赤ちゃんの肌にも使える(新生児を除く)
・化粧下地効果
・肌荒れを防ぐ
資生堂dプログラムアレルバリアシリーズより引用
アレルバリアミスト
ミスト状の化粧水。オイルが含まれているので、しっとりめの感触。スキンケアとしても、メイクの上からも使用できます。
@コスメのベストコスメアワードでフィニッシングミスト部門で第1位(2018年上半期)にも選ばれています。
・日中メイクの上から使える
・化粧のりアップ効果
・皮脂崩れ防止成分配合
資生堂dプログラムアレルバリアシリーズより引用
dプログラムアレルバリアエッセンスBBとアレルバリアエッセンスを試した感想
アレルバリアエッセンスBBとアレルバリアエッセンスを試してみて感じた共通の感想は以下の点です!
・きしまない
・BBクリーム、化粧下地として普通に良い
紫外線吸収剤が不使用なので、
日焼け止め独特のきしみ感は全くと言っていいほどなく、塗った直後はしっとりしていました。
きしみ感がわりと苦手なので、
きしまず使えるというのは私的にポイント高いです◎
驚いたのは、アレルバリアエッセンスBBを使用した時です。
思った以上にBBクリームとしての戦闘力が高い!
つけたときに頬や小鼻横の赤みがサッと消えて色ムラが自然にカバーされていたので、
こやつなかなかやるな!という感じ。
まぁ鼻をかむと鼻の部分は取れてしまいますが…
それは仕方ないとして、カバー力がなさすぎず厚塗り過ぎずちょうどいいカバー力でした。
普段そこまで肌にかゆみや赤みが出るわけではないですが、
ピタッとした密着感が直接、肌に花粉がつくのをガードしてくれている感じがしました。
dプログラムアレルバリアシリーズはこんな人におすすめ!
アレルバリアシリーズはこんな人におすすめです。
☑花粉の季節になると肌が荒れてしまう
☑花粉だけじゃなく、ほこり等にも肌が敏感
☑紫外線も気になる
☑肌に赤みが出やすい
☑外で過ごす時間が長い
dプログラムアレルバリアシリーズの口コミ 花粉に効果あり?
ネット上のアレルバリアシリーズの口コミをまとめてみました。
☑花粉による肌荒れがましになった
☑乾燥しにくい
☑花粉バリアとUVカットが一緒になっていて良い
「花粉由来の肌荒れに効果あった!」という声が見られました。
極力、肌に花粉をつかないように守ることが大切なのがよくわかります。
花粉対策に使用している方が多いようですね。
☑石鹸で落ちない
アレルバリアエッセンス&クリームは石鹸で落とせるとのことですが、石鹸では落ちなかったという口コミが見られました。
クレンジングを使って落としたほうが良さそうです。
dプログラムアレルバリアシリーズは花粉による肌荒れにおすすめ
アレルバリアシリーズは、花粉だけでなくちりやほこり等の空気中の汚れからも肌をしっかり保護してくれます。
花粉の時期になると肌が荒れやすかったり赤くなってしまうという方には特におすすめのシリーズです。
有効な花粉対策はやはり肌に!花粉をつけないこと!
辛い花粉の季節、肌を守るアイテムも上手に使って乗り切りましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。